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裁きを受けること。

2006年 10月02日 23:36 (月)

*当サイト poem・poemといつもの趣向が違いますが、
 どうしても、伝えずにはいられないのです。

*この記述は「奈良小学生女児殺害事件」の地裁判決に
 おいて、私の個人的な考えです。今回の判決について
 議論、意見するつもりはまったくありません。

さて、みなさんは「奈良小学生女児殺害事件」を覚えて
おられますか?
つい、先日この事件にひとつの判決が言い渡されました。

「死刑」です。

この事件は私、強烈に覚えているのです。
私の住んでいる、この奈良県でこんなにも陰湿で
救いようのない事件は、私にとって一生忘れらないと思う
から。

私の友達は女の子のママが多く、またこの事件の地域周辺に
住んでいた子もいて、その不安といったら言い尽くせない
ものがありました。

被害にあった女児は、どれほど怖かったことか。

なのに被告は判決の瞬間、ガッツポーズをとり
反省の言葉も、態度もなにもない。

しかも、自分の生い立ちなど、公判過程において
納得のいかないものがあるとかで、控訴しているんだ。

ねぇ。
この裁判の判決で、極刑が言い渡されるかどうか、
その被害者の死亡人数が争点になっていた
けど、私は人数なんて関係ない!と思っているの。

今回の奈良地裁も言及しているように、
(原文をかいつまんで記載)

“被害者にはなんの落ち度もなかった。
 抵抗できない、幼少の女児にわいせつな事をし、恐怖を
 与え、命をうばった被告になんの、酌量の余地があろうか。
 しかも、彼は反省もせず、公正しようとせずにいる。”


いかに生い立ちが不幸であろうとも、
罪を反省せず、向き合わず、何かあると社会が悪いだのなんだの
といってるヤツにどんな温情を持てというのか!

被害者が一人だったら死刑にならない。

なんて、それじゃあ被告の命より、被害者の命の方が
軽くなってしまうじゃない。

複数になって初めて、自分の命で償うなんて・・・・

私は納得いかない。

被害者家族の心痛は、決して極刑になったからといって
癒されないの。

被告側の弁護士に伝えたい。
生い立ち、社会が彼をこうさせた、なんていっているけど、

あなたの家族が、同じ目にあったら
  どう思うのですか。
それでも、極刑は望みませんか。


犯人を思って弁護されるなら、
もっと、彼に大人として、人間として
しなければならない事を気付かせるべきでしょう。

私は子供を産んで、命の大切さを
本当に、身にしみています。
本当に、かけがえのない宝なんです。

だから、本気で考えて欲しい。
命を、人生を。

裁きをうけなければ、いけないのです。
真摯に。




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