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自転車

2006年 06月06日 00:47 (火)

 
      自転車

もうすぐ夏が来るかのような期待を漂わせた青空

よりいっそう、緑色してきた草花と

まあるい輪っかを連発している、太陽

そんな光の中を自転車で飛ばしていく。

このまま走り続けたら

きっと宇宙に飛び出してしまいそうな勢いで

ペダルをこいで、こいで、どこまでも

そしていつか、この苦い恋の結末も

夏の始まりの小さな記憶と変わっていくまで

どこまでも、走っていくの。

ソーダアイスと冷やしトマト

そしてすこしだけ泣いた 初夏の夜。

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テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

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2006年06月06日 05:40

春のような穏やかな日々が続くと思っていたのに、こんなに早く夏が訪れるなんて… あなたはもう夏の装いね

私は冬服のまま時が止まってる…
私は夏に向かってペダルを踏み込めない…

 「夏の始まりの小さな記憶と変わっていくまで どこまでも、走っていくの。」

そうね。必要なのはペダルを踏む勇気…
全てを振り払うスピードで、私は宇宙の果てへ走っていく 

2006年06月06日 18:52

初夏の昼下がり
遠くで一番乗りの蝉の声

そんな風景が思い浮かびました
冷やしトマト、豪快にかぶりつきたいです!

2006年06月07日 09:31

夏って楽しいばかりの季節かと思っていたのに。
心が弱っているときには夏の気配にさえついていけない。
ぎらぎらとした空、目に飛び込んでくる色も動きもすべて、強烈。
自分の部屋の中だけが、とろんと少し色あせて。
心地いいけれど、ずっとここにとどまっていてはいけないんだなぁ。。。と、本能的に感じた。

そうだ。小道に咲く草花を見つけにいこう。
そう思ったときに、訪れる季節と仲良くなれたんだ。

コメントありがと

2006年06月07日 13:01

久々に自転車に乗って走ったんだけど、
本当に日差しが強くなってきたました。
春は出会いの予感、夏は情熱の恋、過去の恋からの脱出と私は勝手にイメージしています。
梅雨に負けないでからっといきたいですね。